「おしごとフェスタ2023~渋沢栄一にならえ~」開催報告

8月17日(木)、8月18日(金)、「おしごとフェスタ2023~渋沢栄一にならえ~」を埼玉県深谷市で開催いたしました。
子どもたちが仕事を体験し(消防士や販売員等)、働いた対価として専用通貨「藍」(イベント内で使用可能)をもらい、経済の仕組みを学ぶイベントです。
道徳とチャレンジ精神(失敗を恐れない)を育みながら、経済のしくみを学ぶ機会をつくり、開催を通して地域の活性化の視野に取り組むことを目的としています。

概要

日時2023年8月17日(木)18日(金) 午前9時~午後5時
場所深谷生涯学習センター・深谷公民館
対象小学生
費用おしごと1つにつき1,000円 (おしごと1つにつき「500藍」をプレゼント)

おしごと内容

①消防士
②ドローン操作
③警察官
④ラジオパーソナリティ
⑤イラストレーター
⑥販売員
⑦ダンス(18日のみ)
⑧ワークショップ
⑨書道
⑩調理師
⑪看護師・管理栄養士
(※体験メニュー:藍染め、フリスビーストラックアウト、輪投げ、ガチャポン、かき氷、ポップコーン、駄菓子、ジュースなど)

<同時開催>

安岡定子先生による 出張「論語塾」in 深谷
①親子で楽しむ!「子ども論語塾」
②大人も学ぶ!「はじめての論語塾」

2日間で延べ、300人を超える方に参加いただきました!

アンケート結果

参加した小学生の皆さんからは「楽しかった!また来年も参加したい!!」というお声を頂戴しました!また事後アンケートの「どんなおしごとがあれば良いですか?」の質問にはプログラミングやyoutuber、DJなど多彩なリクエストがありました。

そして親御さまからは「ドローンの操作だけでなく、今後の課題を考えさせるなど、親子で家庭で話し合えるヒントを頂き、親としても有意義な時間になりました。」「仕事をしてお金を頂き、そのお金で買い物をするという経済の仕組みが低学年でも体験を通してわかりやすく学ぶことができたと思います。」などのお声をいただきました!

また「もっと参加日、人数を増やしてほしい」「未就学児でも参加できるものがあるといい」などの改善点やご要望のお声もいただいておりますので、来年はもっと楽しく学べて満足していただけるようなイベントを作り上げたいと思っております!

今回も参加事業者の皆さまのご協力を賜り、感染対策を万全にして開催できたことに心より感謝申し上げます。
引き続きご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

渋沢栄一翁の名言

信用はのれんや見た目から
得られるものではなく、
確固たる信念から生まれる

  • 人は全て自主独立すべきものである。
    自立の精神は人への思いやりと
    共に人生の根本を成すものである。
  • 全て形式に流れると精神が乏しくなる。
    何でも日々新たにという心がけが大事である。
  • 一人ひとりに天の使命があり、
    その天命を楽しんで生きることが、
    処世上の第一要件である。
  • 事業には信用が第一である。
    世間の信用を得るには、世間を信用することだ。
    個人も同じである。自分が相手を疑いながら、
    自分を信用せよとは虫のいい話だ。
  • たとえその事業が微々たるものであろうと、
    自分の利益は少額であろうと、
    国家必要の事業を合理的に経営すれば、
    心は常に楽しんで仕事にあたることができる。
  • 金儲けを品の悪いことのように考えるのは、
    根本的に間違っている。
    しかし儲けることに熱中しすぎると、
    品が悪くなるのもたしかである。
    金儲けにも品位を忘れぬようにしたい。
  • 死ぬときに残す教訓が大事なのではなく、
    生きている時の行動が大事なのだ。
  • 信用はのれんや見た目から
    得られるものではなく、
    確固たる信念から生まれる。
  • 真似をするときには、その形ではなく、
    その心を真似するのがよい。
  • 数字算出の確固たる見通しと、
    裏づけのない事業は必ず失敗する。
  • 反対者には反対者の論理がある。
    それを聞かないうちに、いきなりけしからん奴だと
    怒ってもはじまらない。
    問題の本質的な解決には結びつかない。
  • 世の人が元気をなくしており、
    社会の発展が停滞している。
    いままでの仕事を守って間違いなくするよりも、
    さらに大きな計画をして発展させ、
    世界と競争するのがよいのだ。
  • もうこれで満足だという時は、
    すなわち衰える時である。
  • 商売をする上で重要なのは、
    競争しながらでも道徳を守るということだ。
  • 一家一人の為に発する怒りは小なる怒りにて、
    一国の為に発する怒りは大いなる怒りである。
    大いなる怒りは、国家社会の進歩発展を促す。
  • 自分が信じないことは言わず、
    知ったからには必ず行うという思いが強くなれば、
    自然に言葉は少なく、行動は素早くなる。